ジュニア時代に使われ最も使用頻度が高いテーマ曲となった「藤波辰爾 (藤波辰巳)」の入場テーマ曲"ドラゴン・スープレックス"、そしてブレイクから入りタイトに打つドラムとファンキーなブ厚いホーン隊がカッコイイ・インスト・ファンク"I NEVER GIVE UP"もクソ・カッコイイ~!!!
CONDITION(DISK/JACKET):EX/EX
FORMAT:7"
LABEL:CBS SONY
CAT#:06SP 222
COUNTRY:JPN
YEAR:1978
DETAIL
COMPANY SLEEVE。
COMMENT
エディ・グラント"Boys in the Street"の日本語カバーで歌のヘタっぷりや曲調でプロレス・フリークならずともカルト人気を誇りシングルは激高値で取引されているプロレス・テーマ"マッチョドラゴン"がクソ・クラシックですが、その前となるジュニア時代に使われ最も使用頻度が高いテーマ曲となった「藤波辰爾 (藤波辰巳)」の入場テーマ曲"ドラゴン・スープレックス"!イギリス発、日本人ギタリスト&プロデューサー「加藤ヒロシ」が率いる「JOE」による書き下ろしのオリジナル・ナンバーでファンキーなフュージョン・サウンドのヴァージョン!そしてブレイクから入りタイトに打つドラムとファンキーなブ厚いホーン隊がカッコイイ・インスト・ファンク"I NEVER GIVE UP"もクソ・カッコイイ~!!!ちなみに後の81年にヘビー級転向時にミノタウロス演奏のカバーバージョンに変更されました!70'S後期から80年代初頭のドラゴン・ブームを経験したある世代の方にとっては非常に懐かしいのではないのでしょうか?とりあえず踊って笑うなら"マッチョドラゴン"ですが、レア・グルーヴ的なかっこよさならこちらに軍配デフ!
TRACK LIST
A,ドラゴン・スープレックス (ドラゴン藤波のテーマ) DRAGON SUPLEX
B,アイ・ネバー・ギブ・アップ I NEVER GIVE UP